吹田・千里丘のシニアマンション完売 〝終の棲家〟の安心感訴求 シティインデックスなど
住宅新報 2014年5月27日 号 13面

広範囲な集客を実現したこともあって完売したシニア向け分譲マンション「ディナスティマチュレ吹田千里丘」
マンション供給大手のシティインデックスグループなどが大阪府吹田市内で販売中だったシニア向け分譲マンション「ディナスティマチュレ吹田千里丘」がこの4月に完売した。販売業務をハイネスコーポレーションが請け負っていた。ハイネスコーポの販売関係者によると、「シニア向けマンションの現状を知ってもらうには、まず〝物件を実際に見てもらう〟という観点が重要。館内レストランの昼食体験会や(最寄り駅だけでなく)大阪府内各市の主要駅から発着するバス見学ツアーなどが好評で、広範囲からも集客でき成約率もアップした」という。
ハイネスコーポはここ5年間で、シニア向け分譲マンションを関西圏だけで2000戸余り企画・販売してきた。シティインデックスとの2社体制では、兵庫県芦屋市の介護付有料老人ホームを介護施設併設型所有権方式シニア向けマンションとして再生、完売させたのに続いて2例目となる。
ディナスティマチュレは、吹田市西部のJR京都線千里丘駅徒歩7分の立地。高い利便性と閑静な住環境、シニア仕様特有の充実した生活支援・医療介護サービスを兼ね備えた物件だ。「新たな安心のサービスで、豊かなシニアライフをしっかりサポート」をコンセプトに、4つのサービスを提供する所有権方式マンションとして供給していた。有料老人ホームなど制約のある利用権と異なり、自己の財産として所有し、売却・賃貸・相続など普通の分譲マンションと同様、自由に処分・運用できるメリットがある。






















