神戸、主要部の中古マンション価格 阪神間、山手と海側で明暗
住宅新報 2014年5月27日 号 13面

中古マンション価格の推移(神戸市内)
今回は、兵庫県神戸市を東部(東灘区・灘区・中央区)、西部(兵庫区、長田区、須磨区、垂水区)、北部(北区、西区)の3エリアに分け、主要沿線・主要駅周辺の中古マンション流通価格について、東京カンテイの調べをもとに検証する。
【東部エリア】神戸新交通六甲アイランド沿線(東灘区内陸部から主に六甲アイランド方面)は、平均で3.3m2当たり79万円、前年比1.15%下落した。ここ数年、新規供給も少なく下落傾向が続く。反面、下落幅は減少傾向で、価格の下げ止まり感が出てきた。
神戸新交通ポートアイランド沿線(中央区内陸部から主にポートアイランド方面)は同70万円で、同15%の下落。1981年に開催されたポートピア博覧会から30年以上が経ち、新規供給もなく、平均経年も高いのが要因。






















