競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

プレミアム会員限定知って得する建物の豆知識 144 高気密なアルミサッシ 冬の結露が弱点 昨今は樹脂入りが一般的

住宅新報 2014年9月2日 号 7面

連載: 知って得する建物の豆知識

総合
アルミサッシの断面

アルミサッシの断面

 住宅の窓回りといえば、今ではアルミサッシが当たり前です。日本で最初にアルミサッシが使われたのは、1932年に村野藤吾氏が設計した「近三ビル」(東京・日本橋)とされています。純粋なアルミサッシではなく、鋼製とアルミ製の複合上げ下げ窓(ギロチン窓)だったのですが、それまでの鋼製サッシ一辺倒のビル用建具に一石を投じた建物です。

 52年、板曲げ成形法によるサッシが前川国男氏設計の日本相互銀行(現三井住友銀行)に採用されました。国産アルミサッシ採用ビルの第1号でしたが、現在の押出成形法とは異なり、鋼製サッシと同じ板曲げ成形法で、素材がアルミに代わっただけのものでした。

 米国では戦後、航空機用のアルミが大量にだぶつき、インゴットの価格が下落したため、押出加工による成形品建材が出回るようになりました。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス