「エコ」追求のマンション 関電不動産 高反響で販売開始
住宅新報 2014年9月9日 号 9面

「環境」「省エネ」を追求したマンションとして高い人気の「エルグレース南森町」の完成予想パース
関電不動産は今秋から、大阪市北区西天満で建設中のマンション「エルグレース南森町」の販売を本格開始する。同社によると5月から広告展開し、9月2日時点で600件超の反響があったという。モデルルームは8月30日に開設した。
前評判の高さについて同社では、(1)エコと快適性の両立を具現化した新システム「イー・リズム」の投入、(2)エネルギー消費の「見える化」による光熱費削減と、夏・冬ピーク時間帯の省エネ実行で買い物などに利用できる省エネポイント付与制度「エコ得チャレンジ」採用による「お得感」、(3)100戸未満の分譲マンションでは関西初となる「低炭素住宅」認定の取得、(4)ナノイー発生機やPM2.5対応高性能エアコンの標準装備による健康・快適性の向上、(5)耐震等級2の取得と大阪府下初となるバルコニーに住戸専用防災倉庫を全戸設置、(6)住戸内のグレードアップを10種類パッケージ化したオプションパックの提供などが要因と判断している。
今回の反響の高さを踏まえて同社は、「エルグレース」シリーズで今後、安心と快適性、省エネとの両立を一層追求する考えで、同社で分譲する物件にも「イー・リズム」をスパイラルアップして提供していく予定だ。関係者によると、「安心・快適・満足に暮らせる万全なサービス体制を構築することが供給者側に求められる」としている。今後のスケジュールは9月下旬に販売開始。15年12月竣工、16年2月入居予定。























