一般的な施主の志向として、建物が完成すると、がぜんエクステリアに関心が向くようです。地面が露出した敷地の周りをフェンスで囲んだだけでは「住まい」とは言い難い、という感覚をもつようになるからでしょう。敷地の小さな余白でも、適度な植栽や芝生、ウッドデッキなどがあってはじめて完成された住まいだと思うのは、健全な感覚です。また、エクステリアは生活に直接関わるわけではないので、時間をかけてDIY感覚でつくっていくことができる点も興味を呼ぶ要素ではないでしょうか。
中でもウッドデッキは、インテリアの延長空間として使えるため、最も人気があります。テラスのタイルや石張りなどは素人の手には負えませんが、これなら何とかなるわけです。
腐朽しにくい国産材も























