日本不動産研究所 全国の地価 ~その軌跡と変わる街 (24) 滋賀県大津市・街中再生へ始動 駅周辺再開発が本格化 大津駅北側駅前に昨年完成した「COCOLAS大津」
住宅新報 2014年11月11日 号 14面
ランドマークの誕生
JR大津駅の北側駅前で進められてきた市街地再開発事業の施設建築物「COCOLAS大津」が昨年11月末に竣工した。地上29階建てで、低層階が店舗など、3階から29階が住宅の超高層建物で、一般には住宅部分の名称である「プラウドタワー大津」として知られている。
この事業の特徴は、土地区画整理事業との一体施行による市街地再開発事業である点にある。大津駅西地区は、JR大津駅から至近の位置にありながら、細街路と老朽化した木造住宅からなる古い町並みが形成されており、特に防災上と都市構造の観点から広幅員道路等の都市施設の整備が急務となっていた。
























