日本不動産研究所 全国の地価 ~その軌跡と変わる街 (29) 岐阜市・躍進するJR岐阜駅南口地区 希少性見直されて脚光
住宅新報 2014年12月16日 号 14面
駅前商業地の南北格差
一般に鉄道の駅前商業地は、表玄関口の反対側にやや繁華性の劣る玄関口を併せ持つ場合が多い。JR名古屋駅のような主要駅でも、東側の桜通口と西側の太閤口では格差が生じている。
JR岐阜駅も同様で、北口側は表玄関として確固たる経済的位置を維持する一方で、南口側は「駅裏」などと呼ばれ、長らく低迷が続いていた。高架駅となる以前は、入場券を購入しなければ南北の出入り口を往来できなかった時期もあった。
























