団体トップの年頭所感 「経済再生」に強い期待
住宅新報 2015年1月6日 号 3面
新ステージへの年 岩沙弘道・不動産証券化協会会長
不動産投資市場は昨年も堅調に推移した。なかでもJリート市場は、資産規模が約12.6兆円、時価総額は目標の10兆円を超えた。オープンエンド型私募リートの資産規模は8000億円を超え、本年も新規組成が予定されており、Jリートや私募ファンドと共に市場の更なる拡大に向け大きな役割を果たすと考える。投資対象資産の多様化も進んでおり、Jリート初の海外不動産取得やヘルスケア施設特化型リートの上場が実現した。また、年金積立金管理運用独立行政法人は、Jリートへの投資を開始した。不動産証券化協会認定マスター制度は、創設10年を迎え、これまで5700人超の資格認定者を輩出してきた。15年は、次期中期事業計画の初年度。新たなステージへと向かうスタートの年と位置付け、強い使命感を持って日本経済再生を牽引するべく精力的に取り組む。
地方への波及期待 高木茂・日本ビルヂング協会連合会会長
























