地方創生 アイディア競う 「特区」構想 地域の特性生かす
住宅新報 2015年1月6日 号 19面
国土交通省は昨年の7月29日に、国土交通省まち・ひと・しごと創生対策準備本部を設置し、初会合を開いた(写真)。
政府が7月25日に「まち・ひと・しごと創生本部」の準備室を設置。省庁の縦割りを排除し、連携して施策を推進するよう、安倍晋三首相が全閣僚に指示した。同本部がいわば省庁連携の司令塔の役割となるのに対し、国土交通省の準備本部は省内組織として施策を打ち出す準備本部という位置づけだ。
これは、人口急減、超高齢化という日本の大きな課題に取り組む上で、特に地方において緊急かつ深刻であるとの安倍首相の問題意識を受け、地方の創生により、経済の好循環の波を全国に広げ、次世代にも豊かな暮らしをつないでいくことを目的としたもの。初会合では、当面の推進施策を8月末までに取りまとめることを決めた。
























