日本不動産研究所 全国の地価 ~その軌跡と変わる街 (32) 富山市・2つの商業核の地価比較 新幹線効果で駅前が浮上
住宅新報 2015年1月13日 号 12面
構想から40余年、富山県民の悲願であった北陸新幹線が15年3月14日に開業する。富山-東京間は速達型の「かがやき」が10往復、停車型の「はくたか」が14往復するダイヤ編成であり、同区間を最短2時間8分で結ぶ「かがやき」に乗れば、乗車時間はこれまでよりも1時間以上短縮される。
中心部の地価動向
約42万人が住む富山市には、アーケード街の「総曲輪(そうがわ)通り地区」と、JR富山駅を中心とする「富山駅前地区」という2つの商業核がある。
























