鑑定士協連レター 世界遺産・富岡製糸場 群馬県初の国宝にも指定
住宅新報 2015年1月20日 号 4面
連載: 不動産鑑定士レター
どこに、何があるの?
ニュースで富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産登録になったと聞いて、それってどこ? 何があるの? と思われた方は多いのではないでしょうか。
富岡製糸場は明治5(1872)年に設立された日本で最初の官営製糸工場で、民間への払い下げ後の変遷を経て昭和62(1987)年に操業を停止しました。現在は富岡市の所有になっていますが、その保存については操業停止後も所有者であった片倉製糸紡績(株)(現片倉工業(株))が力を注いできたものです。この会社のホームページトップには、「一緒に過ごした時間を、誇りに思います。ありがとう。」の言葉とともに、操業時の写真が掲載されています。























