「万が一」でも安心感を 見直されるコミュニティ
住宅新報 2015年1月27日 号 4面

防災の原点、備えの最大のものは訓練の積み重ね。それが地域の防災力、自助・共助を高める(都内で)
命救うのは近隣の人
阪神・淡路大震災では、全壊・半壊住家被害は24万棟余、約44万世帯にも上った。防災白書などによると、地震直後に16.4万人ががれきの下敷きになり、8割は自力で脱出したものの、3.5万人が生き埋めになった。そのうち約2.7万人が近隣住民などによって救助され、その8割が命をつないだ。残り約8000人は警察・消防・自衛隊が救出したが、半数は助からなかった。
「公助」は簡単に来ない






















