今後10年間で60棟のサ高住稼働を目標にしている大京グループ。第1弾のサ高住「かがやきの季(とき) 中野南台」がこのほど竣工し、2月から入居開始となった。同社で事業戦略室高齢者住宅事業推進チームの室長として、高齢者住宅事業の責任者を務める。
大手不動産会社に勤務後、00年に大京に入社。経験を生かしJVや再開発事業などを担当した。05年には初代マーケティング室室長を務め、顧客管理のデジタル化を推進。データに基づいた商品づくりや販売に大きく貢献した。その後、12年に新事業の企画などを行う事業戦略室に異動。
「当社がマンション供給を開始し、40年以上が経過した。当時35歳程度で購入した人も80歳近い年齢になっている。何らかの高齢者住宅に入居する人が多い年齢だ。今までの高齢者住宅は、戸建てからの住み替えがほとんどだったが、これからはマンションからの住み替えが本格化する。『あらゆるライフステージに応える住まいとサービスを提供し、住文化の未来を創造する』という当社の理念に基づき、マンションの次の住まいを提案する必要があると考え、高齢者住宅事業に参入した」
























