日本不動産研究所<第10回> 地価で見る全国の都市 ――市街地活性化と課題 高知市街なか活性化へ3事業が進展 〝土佐の風土と文化〟を軸に
住宅新報 2015年8月11日 号 16面
数値目標を設定
高知市では、「高知市中心市街地活性化基本計画」を策定し、12年11月30日付で内閣総理大臣の認定を受けた。基本コンセプトである「〝土佐の風土と文化〟を継承・創造・発信するまち~南国ならではのエネルギーをもって、新たな暮らし方を切り拓く(暮らし維新をおこす)まち・高知」。このもとに3つの方針((1)街なか暮らしの魅力強化、(2)土佐の気風や歴史・文化性の活用、(3)街なか地域資源を楽しめる環境づくり)を具体化するため次の目標を掲げ、中心市街地の活性化を図る。
<目標1>新しい街なかの暮らし方を実感できる基盤を充実させる。<目標2>街なかの回遊性を向上させる。
























