ニュースが分かる! Q&A 15年マンション市場も終盤戦へ 価格上昇対策で様々な工夫
住宅新報 2015年8月18日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

15年も残り4カ月半。秋の商戦も控えている。各社とも「気合いを入れ直している」ことが予想される
父親 15年も8月を迎えた。最終ステージを駆け抜けるべく、各社とも第3コーナーに向かって全力疾走している状況だな。
次郎 おはよう、父さん。お盆休み、久しぶりの実家はどうだった? これから頭を入れ替えて働かなきゃね。
父親 おう、次郎。父さんはやる気満々だぞ。住宅・不動産専門紙『住宅新報』も読み返していたところだ。同社が年初、業界経営トップを対象に実施した景況感アンケートでは、15年の住宅・不動産市場について「前年よりは好転する」と答えた割合は28.6%だった。4人に1人程度の割合にとどまったが、14年調査との比較だと6.2ポイントの上昇だ。また、新築分譲マンション市場に絞ってみると、「売れ行きが良くなる」は13.0%(横ばい=63.0%)、中古流通市場の取引については、「増加する」が50.0%(横ばい=46.3%)、賃貸住宅は、17.0%が空室率の改善を予想した(横ばい=75.5%)。投資市場については、「活発化する」が62.0%に上った(横ばい=36.0%)。























