日本不動産研究所<第11回> 地価で見る全国の都市 ――市街地活性化と課題 松山市3地区一体で活性化事業を推進 都心商業地、6年ぶり上昇
住宅新報 2015年8月18日 号 12面
人が集う笑顔のお城下
松山市は中心市街地活性化基本計画において、次のような事業を推進している。
都心地区では、今夏オープンの「アエル松山」の整備事業、まちなか子育て市民交流事業、松山アーバンデザインセンターの設置、まちなか広場事業により都心としての機能強化を図る。松山駅周辺地区では、土地区画整理により県都の玄関口にふさわしい街づくりを進め、道後地区では、道後温泉本館を中心に椿の湯改築事業など都市観光地としての魅力向上を展開する。三地区が一体となって活性化されることで「人が集い笑顔広がる幸せ実感、お城下都市」の実現を目指している。
























