〈1面続き〉 地方都市で二極化 広島、金沢などで上昇 都道府県地価調査
住宅新報 2015年9月22日 号 16面
地方都市の地価動向は、住宅地が1.5%下落(前年1.8%下落)、商業地が1.6%下落(同2.2%下落)。いずれも下落幅が縮小傾向にあるが、地方中枢都市とその他地域で、様相が大きく異なる。
地方中枢都市における上昇地点の割合は、住宅地が67.8%で前年比6.2ポイント拡大した。一方、その他地域の上昇地点の割合は9.5%にとどまる。商業地での上昇地点の割合も同様の傾向を示し、地方中枢都市が82.2%だったのに対して、その他地域は10.2%だった。
全体的な傾向にならって、地価動向が好調だった地方エリアは中枢都市に集中した。























