ニュースが分かる! Q&A 不動産好決算に不安材料はない!? 「足元の不動産市況はしっかり」 競争過熱気味で厳選投資へ
住宅新報 2015年12月8日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A
デスク 師走に入っていよいよあわただしくなったが、不動産業界にとって15年はどんな年といえそうかね。
記者 いろんなことがありましたが、決して悪くはない、むしろ企業業績などを見ると、非常にいい年だったのではないですか。10月に横浜市でマンション傾き問題が発生。それが基礎杭問題に発展して大騒ぎになりましたが、幸い、マンション市場や不動産市況に直接的な影響が及んではいません。ある大手不動産のトップは、その問題を踏まえても「足元の不動産市況は各分野ともしっかりしている」と自信を深めています。
デスク 9月中間決算では消費増税の反動減が響いた前期とは一転、増収増益の最高決算が続出した。ほぼ固まりつつある通期業績予想でも最高決算となる企業が目立っている。好決算の要因は。























