日本不動産研究所<第30回> 地価で見る全国の都市 ――市街地活性化と課題 福井市賑わいを取り戻した駅西口地区 官民連携で「美のまち」推進
住宅新報 2016年1月5日 号 14面
空き店舗率が改善
福井市内で最もJR福井駅に近く、商業集積の高い西口の商店街、中央1丁目の空き店舗率が現在、前年比で4.4%改善し、賑わいを取り戻しつつある。この地区の状況について解説する。
「福井市中心市街地活性化基本計画」において中心市街地はJR福井駅西の中央地区、大手地区、順化地区と駅東の一部地区で構成されている。中央地区はデパートを中心とした小売・飲食店舗街、大手地区は県庁・市役所を中心とした事務所街、順化地区は飲み屋を中心とした歓楽街となっている。
























