HOME’Sの蓄積されたデータを活用して、最適な広告の配信や不動産会社のサイトを最適化する、いわゆる「プライベートDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)」を提供する事業を担当。その「NabiSTAR」(ナビスター)事業を14年の7月立ち上げ時からこれまで推進している。「ナビスター事業は、単なるツールを売るのではなく、これまで培ったノウハウを活用して、顧客と一緒に課題を考え、アウトプットを作るところまで含めてサービスとして提供しています」
ただ、どうしてもシステムとして高価になってしまう。そこで、現在、ナビスターレポートβ版というDMPを無料で先着100社に提供中。企業規模に関係なく、利用してほしいからだ。「不動産会社のためにもっとよくなることをするのが、会社の姿勢。まずは、不動産会社の課題を発見して、レポートにすることを考えました。ナビスターではいなかった地場の賃貸業者、仲介会社などが申し込まれていて、いい接点が持てます」
04年に慶大法学部を卒業して入社。ビジョン、方向性が自分と合ったという。「居心地がいいというと生ぬるく聞こえますが、厳しい面も含めて空気感が合ったといえます」
























