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プレミアム会員限定ニュースが分かる! Q&A 管理組合運営、今後の懸念は? 無視できない高齢化の進行

住宅新報 2016年2月9日 号 14面

連載: ニュースが分かる!Q&A

総合
  • <図1>管理組合運営の今後の懸念点(築30年以上)東京ガス都市研「マンション管理組合の実態と居住者の意識」から作成

    1 / 2<図1>管理組合運営の今後の懸念点(築30年以上)東京ガス都市研「マンション管理組合の実態と居住者の意識」から作成

 後輩記者A 先輩、私もそろそろマンションを購入しようと思い、郊外に立地する築30年の物件を見てきました。新築は高くて手が出ませんが、この物件なら私の給料でも無理なく購入できます。購入しようか迷っているのですが、何かアドバイスありませんか?

 先輩記者B かなり以前から「マンションは管理を買え」と言われている。しかし、中古マンションの価格は、ほとんど立地や築年数で決まっている状況だ。築30年なら、価格的にはお手頃かもしれないけど、もう少しよく調べる必要があるね。恐らく今まで2回くらいは大規模な修繕工事が行われていると思うよ。そのような修繕の歴史、見直しされた長期修繕計画に基づいた今後の修繕予定と修繕積立金が積み立てられているかどうか、更には管理費などについて、高額の未収金がないかなどを最低でも確認する必要がある。

 A そうですか。やはりマンションの管理は重要ですね。それでは、管理組合の運営で今後懸念されることはなんですか?

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