水素エネルギー実証へ 積水ハ 鳥取県など4者が協定
住宅新報 2016年2月23日 号 19面
積水ハウスは、鳥取県、鳥取ガス、本田技研工業と共に「水素エネルギー実証(環境教育)拠点整備プロジェクト」を推進する協定をこのほど締結した。再生可能エネルギーを活用した水素ステーションと住宅、燃料電池自動車を一体整備する水素エネルギーの活用は全国初。水を電気分解し水素を製造、供給する設備「スマート水素ステーション」を整備するほか、水素エネルギーによる暮らしを提案、啓発することでスマートハウス化、燃料電池自動車の普及を促進して、ライフスタイルの転換を目指すという。
実証では、鳥取ガスグループの敷地に同ステーションと太陽光パネルを設置。発電した電力でつくられる水素を燃料電池自動車に供給したり、また燃料電池や自動車から同敷地内にある積水ハウスのスマートハウスに電力を供給する。このほか水素エネルギー活用の理解を深める環境教育の施設も設置することにしている。























