記者 編集長、おはようございます。新年度に入りましたね。
編集長 おはよう。今年度もいろいろ苦労することも多いと思うが、1年間がんばろうじゃないか。ところで、住宅各社の住宅販売、年度末の追い込みはどうだったのかな。取材はできたか。再延期の線もでてきたとはいうものの、1年後に消費税の再増税も予定されているし、マイナス金利に伴う超低水準のローン金利もありと、住宅を購入する動機付けとしては十分すぎるほどの材料が揃っている。それなのに、消費者マインドの盛り上がりが今ひとつといった印象を受けるのが、心配されるところだ。
記者 中でも消費税増税の影響を最も大きく受け、前回、駆け込みも反動減も共に大きかったのが注文住宅の請負でした。ちょうど同じ時期に株価回復や円安も進みました。景気回復の足音が大きくなり始めた頃と重なって、年明けあたりから5%が適用される9月末の期限に向けて需要が大きく盛り上がったのが前回の駆け込みだったと見るのが正解のようです。
























