ニュースが分かる! Q&A ビル供給ラッシュ迎えた東京都心部 市況のヤマ場は19年 地域間競争より全体の魅力を
住宅新報 2016年5月10日 号 12面
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デスク いよいよ大型ビルの供給ラッシュが始まった。オフィスビル市況はどうなるのか。最近の再開発ビルは延べ床面積が15万m2前後の超大型物件が目立つ。賃料もそれなりに高い。簡単に借り手がいるとは思えないのだが。
記者 供給ラッシュの一方で築古ビルの建て替え期でもあり、全体として床面積が急増しているわけではなく、比較的堅調に推移しています。
日本不動産研究所・三鬼商事のオフィス市場動向研究会の予測によると、都心5区で16年に新規供給されるオフィスは約36万坪と過去平均(約30坪)より多いものの、空室率が4%程度で低いため、賃料は7%程度上昇する。17年は消費増税でマクロ経済がやや悪化しても空室率は変わらないため、賃料は5%程度上昇する――と見ています。






















