一般財団法人日本不動産研究所 地域再生とまちづくり ――各都市が目指すものは <第4回> 長崎県西彼杵郡時津町・今も昔も交通の要衝 誰もが住みたくなる町へ 平たん地多く商業集積地に
住宅新報 2016年6月21日 号 22面
人口は増加傾向続く
時津町(とぎつちょう)は長崎市の北隣、大村湾の南岸に位置する、人口約3万人の長崎県では最も小さい面積の町である。多くの自治体が高齢化や過疎化に伴い人口が減少し続ける中で、時津町は基本的に増加傾向にある。一つの大きな要因として時津町が今も昔も交通の要衝であることが挙げられる。
時津は戦国時代、長崎が南蛮貿易の拠点として発展しはじめた頃から歴史に現れる。























