新発想の「合法民泊」 チェックインはコンビニで 沖縄・不動産事業者の組合が始動
住宅新報 2016年6月28日 号 10面
沖縄の不動産事業者などで構成する「沖縄県空室対策事業協同組合」が、合法民泊の取り組みを本格的に始動させる。チェックインに際して、スマートロックやコンビニエンスストアを活用。民泊サービスをワンストップで提供する、新しいビジネスモデルを構築している。
サービス名は「コンビニアム」。「便利な」を意味する「Convenience」と、コンドミニアムを掛け合わせた造語だ。
組合員から集めた物件情報を、独自のプラットフォームサイトに掲載。宿泊希望者はサイトを通じて、本人確認を含めた事前登録や予約を行う。チェックインには、スマートロックとコンビニを活用。予約後、宿泊予定者のスマートフォンなどの端末に予約番号が届く。宿泊施設近辺の指定されたコンビニに赴き、店頭に掲示されている専用QRコードを通じて予約番号を入力すると、端末に開錠キーが送られてくる。これでチェックインと、宿泊者の来訪確認が完了する仕組みだ。























