東京・中央線の都下の駅では吉祥寺、立川に次ぐ乗降客数を誇る国分寺駅。北口では再開発事業が計画されていたが、なかなか進まなかった。そこで、計画を見直し、広場の位置変更、再開発ビルの建築などを行っていく。18年春には竣工する予定だ。その再開発事業で、管理組合東街区組合長を務める。再開発ビルとなるツインタワーの東棟の調整役だ。
「元々、広場の整備の決定は65年だから、50年掛かった。ようやくここまで来たが、これからも大変」。ビルの防火管理者や警備などのハード部分と商業区域の音やにおい、照明、営業時間の調整というソフトの部分。昔から商売を行ってきた人と比較的歴史の新しい居住者がそれぞれ思いをぶつける。それをしっかりと受け止めて、きちんとこなす信頼感がある。
この再開発では、同駅北口からすぐ再開発ビルがあり、その先にバスターミナルなどの交通広場がある。普通は駅のそばに広場はあるものだ。
























