鑑定士協連レター 瀬戸内国際芸術祭 海から活気の波が来る インバウンドの拡大も現実に
住宅新報 2016年7月26日 号 4面
連載: 不動産鑑定士レター
展示アートは200超
瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)は、瀬戸内海の島々でアート作品が展示されたり、各種イベントが開催されるもので、船で島々を巡る現代アートの祭典です。3年ごとに開かれてきた瀬戸芸も今年で3回目。今年は春会期が3月~4月に開催され、夏会期が7月18日から9月14日まで、秋会期が10月8日から11月6日まで開催される予定です。
会場は瀬戸内海の11の島々、香川県と岡山県の海岸部5カ所です。離島の活性化による「海の復権」をテーマに、34の国・地域の芸術家が手がけた200以上の作品が展示されています。会期中はフェリー、高速艇の臨時航路も開設され、国内外から順調に入場者を迎えています。春会期の来場者数は約23万人で、13年の前回開催時より約1割増えました。






















