鑑定士協連レター 土砂災害の危険性と土地 理解して正しく恐れること
住宅新報 2016年8月30日 号 4面
連載: 不動産鑑定士レター
■危険なところに家を
15年1月の土砂災害防止法改正・施行により基礎調査結果の公表が義務づけられ、不動産取引時には(特別)警戒区域に指定されている場合には重要事項説明書に一定事項記載されることとなりました。法改正は14年広島土砂災害などがきっかけで、災害から一年が経過していた頃、被災地を視察しました。
広島入りする前、被災地周辺の様子をテレビで見て、山裾まで住宅地が張り付き「なぜこんな(危険そうな)ところに家を建てる…」と思っていました。ところが安佐南区の被災地を歩いてもなぜか危険な感じがしませんでした。






















