今年5月に研究会を設立。9月に2回目のセミナーを開き、本格的に活動をスタートさせた。都内に良質な定期借地・借家権住宅や施設を長期的に供給していくための体制づくりを目的とする。メンバーは不動産業をはじめ、建築や金融など周辺業界からも集まった。「先行きが不透明な中、ビジネスの選択肢を増やしておきたいという意識を持った人が多いようだ」。老朽マンションや空き家対策、保育所・介護施設の不足といった東京ならではの課題解決にもつながると見る。
大学を卒業してから二十数年間、マーケティングプランナーとして様々な業種の商品開発や営業戦略立案に携わってきた。その過程で空間設計やインテリアに興味を持ち、インテリアコーディネーターの資格を取得。現在は、フリーのマーケティングプランナーであり、かつ東京・南青山に開設したショールームを拠点に、デザインリフォーム・インテリアコーディネート会社を経営する。
なぜ今、〝定借〟なのか。
























