一般財団法人日本不動産研究所 地域再生とまちづくり ――各都市が目指すものは <第37回> 神奈川県鎌倉市・深沢地区で進む土地利用計画 「ウェルネス」を核に 良質な文化とコミュニティで
住宅新報 2017年2月21日 号 20面
旧国鉄用地中心に
鎌倉市は神奈川県南東部に位置し、横浜市栄区、戸塚区、逗子市、藤沢市に接し、市域面積39.53平方キロに約17万人、約7.3万世帯が住む都市である。地域としては鎌倉、腰越、深沢、大船、玉縄の5地域で構成されている。
そのうち西部に位置する深沢地区には、マス交通として湘南モノレールが、市北西部に位置するJR大船ターミナル駅から南西部の湘南江ノ島駅(藤沢市)を縦走し、湘南深沢駅が位置するとともに、その西側には、現在更地となっている旧国鉄跡地を中心とする約31ヘクタールに新しいまちづくりが計画されており、16年10月には土地利用計画(案)が練られている。























