一般財団法人日本不動産研究所 地域再生とまちづくり ――各都市が目指すものは <第40回> 千葉県市原市・小湊鉄道と市南部の自然生かす 四季折々の風景と駅舎も ゴルフ場と並ぶ観光資源
住宅新報 2017年3月14日 号 20面
市原市は1963年5月、五井、市原、姉崎、市津、三和の5町が合併して誕生し、67年に南総町、加茂村が合併して1郡1市の形となった。房総半島のほぼ中央に位置し、比較的温暖な気候や豊かな自然に恵まれている。また、市原市の面積は368.17平方キロと県内1位の規模を誇る。そのような市原市だが、03年頃をピークとして人口は概ね減少傾向にある。
特に交通利便性に劣り、里山や緑豊かな自然が残る市南部地域ではその傾向が顕著である。今、市ではその南部地域を活用したまちおこし・まちづくりに力をいれている。
ふるさと名物応援宣言























