羽田空港跡に産業創造拠点 URなどが区画整理事業で起工式
住宅新報 2017年5月30日 号 3面

松原大田区長(中央)や地元関係者、URなどが鍬入れを行った
UR都市機構は、16年10月に土地区画整理事業の施行者として事業認可を得た「羽田空港跡地地区土地区画整理事業」(所在・大田区羽田空港1、2丁目)の起工式を、松原忠義大田区長や地元の団体、行政関係者、国会・都議会議員、UR、工事を受注した森本組の関係者などの出席のもと5月24日に執り行った。
大田区では、羽田空港に隣接する広さ16.5ヘクタールのこのエリアに、官民連携による「新産業創造・発信拠点」の形成を目指す事業構想を立てている。高度なモノづくりの技術がある地元中小企業が集積している京浜臨海部の拠点と位置付けて、国内外のヒト・モノ・情報を呼ぶ込む。同時に、国内外に日本のモノづくり技術や各地の魅力を発信していく計画。
先端産業分野の企業誘致、起業・ベンチャー支援、協創プロジェクト推進、文化・アート産業の創出、おもてなしエントランスの形成、羽田の歴史の伝承、多目的広場を活用した憩いとにぎわいの創出――という7つの重点プロジェクトを掲げている。























