役割の評価と信頼を 管理協・岡本新理事長
住宅新報 2017年6月20日 号 3面

マンション管理業協会・岡本潮理事長
マンション管理業協会(岡本潮理事長=写真)は6月13日、東京・新橋の第一ホテル東京で定時総会を開き、16年度事業報告・決算などを承認した。また、石崎順子氏(大和ライフネクスト社長)を新たに副理事長に選任し、副理事長は8人となった。
5月に理事長に就任した岡本氏は懇親会の冒頭、「マンションストックが633万戸を超え、居住者が1300万人となった。居住者と建物の二つの老いが進み、管理業の社会的な役割はますます重要になっているが、その理解と評価はまだ十分とはいえない」とした上で、「その役割を広く社会に認識してもらい、高い評価と信頼が獲得できるよう努めたい」と抱負を述べた。
これに続いて、協会の具体的な取り組み課題として、(1)管理業の社会的地位向上のための施策、(2)法令順守、(3)建物の老いへの対応、(4)居住者の老いへの対応、(5)従業者の老いへの対応、(6)防災・減災への対応、(7)民泊問題、(8)個人情報保護法への対応――を挙げた。























