「単身社会」と住まい 向き合う姿多彩に (下) 〝一人暮らし〟を楽しむ提案を
住宅新報 2017年6月27日 号 1面

昨年都内に竣工した「リビオレゾン神楽坂nex」(新日鉄興和不動産)
住宅コンシェルジュ事業を手掛ける、あゆみリアルティーサービス(東京都中央区)の田中歩社長によると、今相談に訪れる単身者で多いのは30代と40代。その人たちが必ず口にするのは、「ずっと一人でいることに対する茫漠とした不安」と「家賃を払い続けるのはもったいない」――この2つだという。
先が見えず迷う選択
購入を検討するならば年齢的に住宅ローンの返済期間が気になる人もいる。加えて頭を悩ませるのは、これから先もずっと単身かどうか分からない点だ。もしかすると結婚するかもしれない。























