バーチャルで「リアル」を売る時代!? マンション販売戦線にVR、MR導入 話題の東京湾岸エリアで 暮らしイメージ描きやすく
住宅新報 2017年8月8日 号 18面
テーマパークのような 動く360度シアター
首都圏湾岸エリアの話題物件の一つが三井不動産レジデンシャルなど5社が開発する「パークタワー晴海」(東京都中央区晴海2丁目)。総戸数1076戸の免震構造48階建ての大型物件だ。6月販売を開始し、8月に第1期3次に入る。最寄り駅は徒歩12分の都営大江戸線月島駅だ。
銀座から直線距離で約2.5キロの大型物件ということで、6000件を超える資料請求が寄せられた。ここで注目されたのは先端技術を駆使したテーマパークのような新感覚モデルルームである。まず外構のコンセプトデザインを担当するオリエンタルランドの技術を生かした、座席が動く360度映像による体験型シアターがある。案内役を務めるクジラの親子が海から地上へ上がり、敷地内や共用施設を案内すると、それに合わせて座席が上下動する。マンションを舞台にテーマパークを回る雰囲気を、臨場感たっぷりに伝えてくれる。
























