二世帯住宅の展望 〝親子ネットワーク〟を考える 第1回 誕生の経緯 親の土地を分割せずに建設
住宅新報 2017年10月3日 号 5面
世帯を分けて同居
「二世帯住宅」という言葉は、元々は旭化成ヘーベルハウスの商品名である。この名には親子が二世帯に分かれ、独立して一つの住宅で住む、という従来の大家族スタイルの住まいとは異なる住宅タイプであることが表現されている。
「世帯」とは国勢調査の定義では「住居と生計を一にする者の集まり」である。二世帯住宅は、住居は一つであるが生計は異なる親子が住むことが想定されており、核家族化時代が生んだ住宅の形態といえる。
























