TX沿線エリアの展望(下) 開発の波は続くのか 自治体も発展を後押し
住宅新報 2017年11月21日 号 1面

みらい平駅(つくばみらい市)付近にある合計約3万7000m2の県分譲地
11月14日、TXの終点・つくば駅近くにあるつくば国際会議場で、「つくばエクスプレス沿線住宅用地セミナー」が開かれた。住宅・不動産事業者を対象として、茨城県企画部つくば地域振興課が主催したもので、今回で7回目の開催だ。
当日はTX沿線に位置するつくば市とつくばみらい市、守谷市の各職員がプレゼンテーションを行い、住環境や教育、文化などの観点からそれぞれに自分たちの街をアピール。自治体としても、TX沿線の発展に期待を寄せている様子がうかがえた。
続いて会場では、スタイルプラスの川口洋一郎社長とNJS日本住宅新聞社の大川原通之編集長、オフィスジブラッシュの鷲田美加代表による、TX沿線茨城エリアの「これからの子育て環境と住宅」と題したパネルディスカッションも実施。同エリアは子育て世帯からのニーズが高いとして、それぞれが培ってきた知見から、「子育て」を軸とした住宅のあり方のほか、住宅関連事業者として現代の子育て世帯に向け、どのように訴求力を高めていくかをアドバイスした。























