明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第217回 金子信孝 不動産学部1年 ヴィンテージマンション 年数経ても価値を保つ理由は
住宅新報 2018年1月16日 号 4面
【学生の目】
大学で不動産の様々な知識を身につけるに伴い、近頃は街で建物によく目がいく。建物の重要な情報の1つとして築年数がある。築年数が長いほど建物は劣化し、周りから見た景観や使用する際の安全面が劣ってくる。そこで大切になるのが建物を綺麗で安全に保つための管理である。
習志野市の住宅街で一見ホテルかと思わせる綺麗なマンションを見つけた=写真。白い外壁が印象的で、築年数が20年経つか経たないくらいと思い、ネットで調べると43年だった。加えて、このようなマンションがヴィンテージマンションと呼ばれることに驚いた。デニムなどでヴィンテージという言い方は知っていたが、マンションにもヴィンテージがあることは初めて知った。























