地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 (39) シリーズ日本のモノづくりが観光資源に(1) 岩手県の南部鉄瓶を求める外国人
住宅新報 2018年3月27日 号 3面

南部鉄瓶は17世紀初頭、盛岡に京都から茶釜職人を招いたのが始まり
上海万博が大チャンス
岩手県を代表する伝統工芸品に南部鉄器がある。その一つ南部鉄瓶は、比較的高額な商品だが、上海をはじめ中国の富裕層を中心に人気を集めており、生産が追いついていない状況だという。
更に岩手県を訪れる外国人旅行者は、南部鉄瓶の工房見学をコースに入れる団体ツアーも多い。15年の暮れには、南部鉄器の工房見学ができる「盛岡手作り村」が免税店になり、POSなどの帳票が簡単な免税システムも導入している。






















