地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵(51) シリーズ新しい金融手法で地域を盛り上げる(3) 複合的な資金調達で旧小学校を活用
住宅新報 2018年6月19日 号 3面

左の校舎はリノベーションして交流施設に。隣接の建物に宿泊可能
木造校舎の交流施設
和歌山県田辺市に廃校の木造校舎を活用した交流施設があり、地元の農家と都市部の人々、更には外国人も交流を楽しんでいる。「秋津野ガルテン」という施設だ。「ガルテン」とはドイツ語で「庭」を意味する。この施設は、単なる観光や地域振興のみならず、地域住民も集える地域の「庭」としての役割も担っている。
外国人客がここを訪れる意図は主に3つあり、その一つが「教育旅行」、次が「地域づくりを目的とした研修・視察」、そしてもう一つが「熊野参詣道への拠点として」だという。























