鑑定士協連レター 福井豪雪と新幹線延伸 リアルタイム情報を発信したSNS
住宅新報 2018年7月10日 号 9面
連載: 不動産鑑定士レター
【サンマル豪雪】
18年2月3日から7日にかけて、福井県嶺北地方北部を中心として37年ぶりの豪雪があった。5日正午に積雪69センチだったものが、6日正午には130センチに達し、7日には積雪147センチを記録した。
国道8号の福井-石川県境付近では約20キロメートルにわたり3日間、最大1500台の車が立ち往生し、自衛隊に災害要請をする事態となった。その原因は5日、除雪のため北陸自動車道武生IC~砺波IC(富山県)が通行止めとなり、高速を降りた車が国道8号に流入。交通量が2倍以上となったことに加え、流入した車は物流を担う大型トレーラー等が多く、チェーンなどを装備していても雪にタイヤをとられスタックする車が続出。あっという間に大渋滞を引き起こしたこと、予報よりはるかに多い降雪が止むことなく降り続けたことにあった。























