一般財団法人日本不動産研究所(10) 地域資源を生かす ~まちづくりからインバウンドまで 静岡県浜松市 ゆかりの地を巡る「家康の散歩道」 小さな発見に出会える
住宅新報 2018年7月10日 号 12面
17年間過ごした土地
徳川家康(幼名松平竹千代)は6歳から19歳までの約12年間を今川家の人質として駿府(静岡市)で過ごし、29歳から45歳の約17年間は浜松に在城。45歳で駿府城へ移った4年後に江戸城に移るが、75歳で亡くなるまでの約10年間は再び駿府で過ごしたことから、静岡県は徳川家康ゆかりの地として有名である。今回は、家康が働き盛りに過ごした浜松市の史跡を中心に浜松の地域資源の一つ「家康の散歩道」を紹介したい。
「家康の散歩道」とは、浜松市の中心部にある家康ゆかりの地を歩いて巡るコース。13年に浜松市が実施した「家康の散歩道ウォーク」では、スマホアプリに表示された地図をもとに目的地に近づいた際に出題されるクイズに答えながら浜松の歴史旅をするイベントも開催された。
























