「居住福祉」の実現目指す 訃報 早川 和男氏(はやかわ・かずお=神戸大学名誉教授、日本居住福祉学会名誉会長・前会長)
住宅新報 2018年7月31日 号 4面
7月25日午後8時ごろ、大阪市内の病院で死去。87歳。葬儀・告別式は7月28日、神戸市灘区大石東町のベルコシティホールなだで行われた。喪主は妻笑子さん。
京都大工学部建築学科卒。日本住宅公団技師、建設省建築研究所研究室長などを経て神戸大教授に。日本住宅会議事務局長を務めた後、住宅を人間生存の基盤とする「居住福祉」の実現のために日本居住福祉学会を創設。理論と実践の両面から積極的な活動に取り組んだ。著書に『住宅貧乏物語』『居住福祉』(岩波新書)、『「居住福祉資源」の思想』(東信堂)など。























