ニュースが分かる! Q&A 「IT重説」スタート1年 遠方客にニーズ、業者の働き方変わるか
住宅新報 2018年9月25日 号 16面
連載: ニュースが分かる!Q&A

「IT重説」を実践するホワイトホームズの渡辺広美さん
先輩記者A 「IT重説」が昨年10月にスタートしてもうすぐ1年を迎える。
後輩記者B テレビ会議等のITを活用して行う重要事項説明ですね。現在は賃貸契約のみの実施となり、パソコンやテレビ、タブレット等の端末の画像を利用して、対面同様に説明を受けること、質問を行える環境が必要です。
A 15年8月から17年1月まで行われた社会実験では国土交通省に登録された宅建業者は303社。賃貸取引については1000件以上のIT重説が実施されたが、目立ったトラブルの発生はなかったため一定の条件下であれば支障がないとの判断から本格運用に移行することになった。不動産業課長通知では、対面の重説と同様とみなすため、要件を定めていたはずだ。























