地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 (68) 外国人材が地域に新風を起こす(5) みなかみの自然を生かしたキャニオニング
住宅新報 2018年10月23日 号 3面

雪の中でキャニオニングのように体験できるコースを開発した
アウトドアのプロ
キャニオニングというアウトドアスポーツがある。沢登りとは逆に渓谷を下っていくアクティビティで、滝を滑り落ちたり、滝つぼに飛び降りたりするスリリングな遊びだ。けが防止のため、インストラクターと一緒にウエットスーツやヘルメットをかぶって挑戦する。
日本は渓谷が多く、魅力的なゲレンデも豊富だとニュージーランド人のマイク・ハリスさんは言う。彼は、キャニオニングを日本でメジャーなアクティビティに育てた立役者だ。大学在学中に初めて来日し、卒業後、群馬県みなかみ町のアウトドア会社に就職。同社で全国に先駆けて本格的なキャニオニングツアーを開始し、04年に独立した。























