地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 (72) 日本の「お城」はエキゾチックだ(4) 小田原城の忍者風魔が集客
住宅新報 2018年11月20日 号 3面

撮影スポットという観点から、小田原城は写真映えするのだ
外国人率が上昇中
箱根は、外国人旅行者には東京近郊では、最大の人気温泉地だ。しかし、小田原は素通りされてしまうことが多く、その打開策に向けた取り組みが小田原城の国際化だった。小田原城に入場する外国人の比率は、年々増加しており、昨年は約7%までになった。以前は、ほんの数%に過ぎなかったが。
更に小田原城址公園の一角にたたずむ「歴史見聞館」は、来年5月に「(仮称)風魔忍者館」としてリニューアルオープンする予定だ。この8月から改修工事に入った。外国人の方々が忍者を知り、学び、体験できるよう、多言語表記など多くの国の方々にも楽しめる施設となるよう、担当者は意欲をみせている。























