人材活用情報を可視化 ビスリーチ 新サービス発表
住宅新報 2019年2月12日 号 6面

会見に臨んだ南社長(㊧)
転職サイトを運営するビズリーチはこのほど、従来の採用管理に次ぐ新サービスで、SaaS型の従業員データベース『HRMOS Core』(ハーモスコア)の提供を開始した。 新サービスでは、従業員と組織に関する情報を可視化させ、採用後の人材活用を通じた経営戦略を支援する。
同社では人材活用サービス『HRMOS』(ハーモス)シリーズを展開している。この新サービスとなる。採用・入社・異動・退職時のデータを収集・蓄積できるという。従業員の労務や給与、勤怠などに関する他のシステムと自動連携し、従業員が自らも直接情報を更新できる。重複するデータの入力作業を省き、データの収集を簡略化する。
また、従業員の配属先や評価履歴、組織図の変遷を過去に遡って閲覧できる。レポート機能では、入社した社員の属性・離職率・平均勤続年数などの情報を出力でき、人材活用戦略の意識決定に有用な資料として使える。更には、企業向け支援会社の調べで約8割を占めるという人事部による組織図の変更や人事発令などの〝繰り返し業務〟のプロセスを自動化するという。























