物流の広がりが地方活性化に 信頼生むインパクト・アセスメント 開発と環境〝三方よし〟 大谷巌一イーソーコ会長×原科幸彦日本不動産学会会長
住宅新報 2019年3月12日 号 10面
大谷氏 本日はよろしくお願いします。千葉商科大学は商業の大学ですが、かなり多方面のことに取り組んでいますね。中でも、日本初の自然エネルギー100%大学を目指していますね。
原科氏 本学は今年で創立91年になります。商業は実学ですが、商業と工業とは補い合う学問と考えています。私が理系の東京工業大学出身ということもあって、地域や社会に対して大学の果たすべき責任として推し進めようとしています。商業の世界では、「三方よし」という言葉があります。売り手よし、買い手よし、世間よし、ですね。この世間よしが大学が社会に対して果たすべき責任と考え、メガソーラー野田発電所を始動させ、全学的にネット・ゼロ・エネルギー・キャンパス化を目指しています。
大谷氏 先生は18年に日本不動産学会の会長にも就任されました。
























