法令軽視、組織的な関与か レオパレス施工不備問題 外部調査委が言及
住宅新報 2019年3月26日 号 2面

会見では厳しい質問が続いた
レオパレス21の会見は、「調査委員会の調査状況を伝える」に留めるとして、同社の明確な見解を示すことを避けた。
中間報告書によると、18年に発覚した「以前にも、問題を認識していた疑い」と指摘。図面や施工の不整合は、開発・施工体制の「ずさん・脆弱さだけでなく、意図をもって組織的に行われていた」と強調し、これに同社は、「手続き上の不備にあった」と苦しい説明に終始した。
更に報告書では、建築基準法の遵守で、「法的問題を専門的に扱う部署や担当者は存在しなかった」という状況を把握し、継続調査とした。























